“ありあまる平和の音楽”
MARHTの音楽をそのように讃えた海外のドクターより
ガイド瞑想の音楽としてMARTHの音楽を使いたいと…。
このような音楽は、すべての方に必要と感じるし、
死を目の前にした、ホスピスケアの方、
キャンサーケアの方にも必要だが、
何より
子供たちに必要 とそのドクターはおっしゃいます。
分断 隔たりを感じ、
一体感を忘れてしまう
子供が多くなってきている。
そのような哀しみが、その連鎖を生み出す…。
MARTHの音楽に感じた“ありあまる平和の音楽”を
少しでも多くのクリニックに訪れる方々に届けたいとのことでした。
こころの痛みない頃、こどばを持たず ただ ただ やすらぎ
ひだまりに包まれている頃の安心感
無垢な子供のようなやすらぎに満ちた音楽
